【雑記】ガラスフィルムに助けられた話

本記事をご覧下さり誠にありがとうございます。

iPhone 16シリーズ発売までのこり2日となりました。
個人的にはカメラコントロール機能がとても気になっております。
私は今回見送りますが、購入される皆様はぜひ楽しまれてください。
（いつかまたｍiniシリーズ発売されないかな…）

そんなiPhone 16シリーズを購入される皆様だけてなく、スマートフォンやタブレットを使われている皆様に向けて本日はこちらの記事を書きました。

【本日の内容】

本日起こったこと
破損したときのダメージ
まとめ

本日起こったこと
こちらの画像の上部をご覧下さい。

見えますでしょうか？
悲しいことに上部にヒビが入っているのです。
会社で貸与されているので特に紹介したことがございませんでしたが、仕事で使用しているiPhone 14になります。

本日、仕事中に手をすべらせてしまい、1m強の高さからコンクリートに落としてしまいました…。
ぱっと見たときは全く気が付かなかったんですけどね…。
角度によっては全く気が付かないですよね…。

不幸中の幸いですが、今回はダイソーで購入したガラスフィルムを購入しており、本体の損傷はなさそうでした。

このような出来事からガラスフィルムの重要性を再認識した次第です。
破損したときのダメージ
自分の中で少々考えてみました。

① マインドへのダメージ
購入したばかりやお気に入りの端末はもちろんですが、基本的にはどんな端末でも破損したら落ち込むと思います。
「これからどうしよう」「修理代いくらだろう」「買い替えたほうが良いかな」等々…気持ちが沈む負のスパイラルに陥ります。

② 懐へのダメージ
調べてみました。

モデルによってまちまちですが、まぁまぁな金額です。
非正規店では公式より安くなりますが、品質やリセールバリューを考えると、それでもかなり痛いと思います。

iPhoneならまだいいですが、これがAndroidだと更に悲惨です。モデルによっては修理すらできないかもしれません。
さすがにこれはきついです。

③ 信用へのダメージ
今回私は社用のスマートフォンでやらかしました。
会社の備品は丁寧に扱うよう言われますよね？
私も貸与当初は「会社のスマホだから裸で良いだろと」と思っていましたが、それを続けていたらと考えるとヒヤッとします。
まじで怒られると思います。
まとめ
ということで本記事を作成しました。
正直言って落としてしまうと全く思っておりませんでした。

ダイソーの安いガラスフィルムでも構いません。
併せてダイソーの安いケースで構いません。

※ダイソーのホームページより
（しばらくすればiPhone 16シリーズのアクセサリーも発売されるはずです）

数百円で数万円の余計な出費を抑えられる可能性が大幅に上がります。
裸運用が理想ですが、ぜひご検討ください。